高知で働くを考える エンジニア移住会議

主催: 高知県商工労働部新産業推進課

高知県のIT企業と、移住したい人たちが交流!イベントレポート

2月13日、20日に大阪・東京で「“高知で働く”を考えるエンジニア移住会議」を行いました。イベント当日は、「高知で働きたい」「地方移住を検討したい」と考えるエンジニアの方々が続々と集まりました。





高知にIターンしたエンジニアが、"高知で働く"リアルを語る

イベントは、「情報収集」と「交流」を目的にした二部で構成。
第一部のスタートは、高知県にIターン移住した興梠敬典さんと伊藤俊介さんのパネルディスカッション。

興梠さんは“人工知能”の研究開発を地方でやっていきたいと考え、Nextremerに転職するとともに、高知県に移住。その移住は「挑戦」でした。一方の伊藤さんは、20代半ばに「田舎暮らしをしたい」と思い立ち、その夢を実現するために「15年計画」を立て、エンジニアの技術を身につけ、移住。とにかく綿密に計画して移住したタイプ。


左から、ファシリテーターの池本さん、興梠さん、伊藤さん

タイプの異なるふたりの話を引き出したのは、SUUMO編集長の池本洋一さん。住まいや土地を移動した人たちの取材経験を数多くもつ池本さんは、来場者の多くが聞きたい「移住前の不安」や「移住後のお金の事情」など、鋭い質問を投げかけました。その様子はさながら「公開取材」のよう。スピーカーのふたりの移住経緯やタイプがまったく異なる点をツッコむと、会場からは笑いが起こりました。



パネルディスカッション終了後は、高知県内に事務所をもつIT企業の「3分間プレゼン」が行われました。プレゼンに参加した企業は、大阪4社、東京6社。ひと口に「高知県内のIT企業」といえども、開発している商品や開発形態は、さまざま。参加した企業それぞれが、自社の魅力を来場者に伝えました。



続く第二部では、来場者と企業との交流会が開かれました。テーブルの上には、高知県の地酒と高知ゆかりのおかしやツマミが並びます。「乾杯!」の音頭で、交流会は始まりました。


みんなでテーブルを囲んで交流する様子は、さながら家族のよう。これぞ「高知家」!来場者は、高知県内の企業の担当者や、パネルディスカッションの登壇者と、笑顔で談笑しました。より詳しく情報交換をしたい人たちは企業ブースを訪問し、会社の事業内容などを細かく聞いていました。


午後4時の閉会の時間が過ぎても、来場者は企業の担当者たちと会話を続け、お互いの情報交換をしていました。

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